2.08.2009

Skypeが新しくなった



スカイプのVer4.0が出てます。
デザインがとってもキレイ。

すでにスカイプもってる人は、[ヘルプ]から、[アップデートの確認]を選べばOK.
自動でダウンロードインストールが始まります。


以下、特徴。

  • 大きくなったビデオ画面
  • これまでにない優れた音質
  • 会話の切り替え

総合的に見てかなり進化しています
シンプルなデザインが機能性の向上を端的に示していますね。
余計なデザインのなさは、自信の表れでしょうね。
今回、音質がすごくよくなってるのが一番嬉しいですね。
レッツ、無料コミュニケーション!

2.06.2009

東北新幹線E5系デザイン発表



最高時速320kmという、新型高速新幹線車両(E5系)のデザインが発表されました
インテリアはどうってことないんですが、このエクステリア!


JR東日本いわく、
○カラーリングは「FASTECH360」の色彩をもとに、
・上部色「常盤(ときわ)グリーン
・下部色「飛雲(ひうん)ホワイト
・車体中央の色帯「はやてピンク
とし、未来を感じさせる先進的イメージとスピード感を表現しました。
としています。しかし、はやてピンクて・・・。。
フォルムといいカラーリングといい、日本っぽくないデザインですね。


2010年12月以降に、東北新幹線八戸~新青森を運行予定だそうです。
白い雪がしんしんと降る中、320kmの超高速で、
はやてピンクが東北新幹線八戸~新青森間にきれいな直線を描くことでしょう。


2.04.2009

百貨店、迷走中。そごう本店が売却へ



やはり、百貨店は厳しいのでしょうね・・。
ついに、そごう心斎橋本店が大丸に売りに出されました。


そごう心斎橋本店、J・フロントに
そごうと西武百貨店を傘下に持つセブン&アイ・ホールディングスが、そごう心斎橋本店を売却する方針を固めたことが3日、明らかになった。大丸と松坂屋を展開するJ・フロントリテイリング(JFR)が買収する方向で交渉に入っており、早ければ月内にも合意する見通しだ。売却額は数百億円規模で、夏ごろの売却完了を目指す。 

そごうだけでなく、百貨店は完全に、小売のオリジナリティを見失っているような気がします。
フロアの集積、というか、そこそこの人気店ばっかりそつなく集めたって、
消費者には、「他にもあるし。だから?」とツッコミを入れられてしまいます。

売り場の構成によって、新しい時代の新しい生活の価値観の提案ができるかどうかがポイントですが、
巷ではすっかり「百貨店=保守=古くさい」のイメージが定着してしまいました。
ここ最近、百貨店から新しいものが生まれたことがあったでしょうか。

百貨店はかつてステータスを目指していたと思いますが、目新しい価値観の提案がなければ、
ステータスは「ただ値段が高いだけ」というネガティブなイメージを引き起こしてしまいます。
老舗が老舗という理由で食っていけるほど、甘くはないです。
僕にはどうしても、不況のせいでモノが売れないというのは、言い訳くさく聞こえてしまいます。

それが事実だとしても、商売人はそれを口にしてはいけないと思います。
百貨店にはどうか、基本中の基本である「人々を驚かせるぐらいの価値観の提案」をがんばって欲しいですね。


おまけ:
そごうで検索していたら、面白いエントリーを発見しました。
“そごうマーク”って、村野藤吾のデザインだったって知ってました?

(おまけ)そごうマークについて 黒崎そごうメモリアル


2.02.2009

Leni Riefenstahl:アフリカへの想い



レニ・リーフェンシュタールをご存知だろうか?
彼女は僕の知りうる中で、最高の映像作家・写真家である。

代表作は『オリンピア』や『青い光』、彼女の最期の作品となった『ワンダーアンダーウォーター』など。
もちろん、彼女の代表的な写真集、アフリカのヌバという民族を撮った『nuba』も忘れてはいけない。


そして、彼女を有名にした別の側面、ナチスの党大会を収めた『意志の勝利』。
これがプロパガンダに使用されたとして、戦後彼女は批判を浴びることになる。
(その後裁判では無罪)
彼女はいわゆる“コントラヴァシー”なアーティストではあったが、
僕はあまりその側面には興味がない。


僕は彼女のアーティストとしての側面が好きだ。
圧倒的に美しい映像や写真を生み出した彼女の業績は、今もって忘れることができない。


上のDVDは、彼女が98歳のときに、
アフリカのヌバの人々と再開するためにスーダンを旅した記録だ。
98歳でありながら、尚精力的であり、自意識が高く、
美に対してピュアな興味を抱いていることが映し出されている。


長らく友人に貸し出していたこのDVDを見て、彼女の“美を追い求める姿勢”に改めて感動した。