11.15.2008

BRAND MESSAGE

先日、家にTAKEO KIKUCHIからパンフが届いた。冬コレクション。
カジュアルとフォーマルが別冊で、赤と緑。気分はクリスマス。
いっっつも思うのだけど、どうしてモデルがアジア人じゃないの?
もちろんコンセプトがイギリスだということは分かるんですけど・・・
なんか中途半端。
世界観が伝わってこない。
僕はターゲットが違うかもしれないんですけど、
そのブランドの世界観と、人の心の中にあるイメージとが、
きちんと繋がっていかないといけないんじゃないかなぁ。
その意味で、ちょっと一方的過ぎるんだよなぁ。なににもなりきれいていないというか。


同じ文脈で、というわけじゃないですけど、
今日たまたまエルメスのサイトを見てました。
今年のエルメス、インド推しなんだけど、やっぱりサイトもいいねぇ。
「エルメスの世界」というコンテンツがあるんだけど、素晴らしい。
インディアン・ファンタジーです。
ファンタジーを媒介にして、
インドという素材とエルメスと、人の心の中にあるイメージとが、
きちんと繋がっていくよう意図されています。
きれい。

10.12.2008

BANGKOK, PHNOMPENH

I went to BANGKOK and PHNOMPENH.
You can watch the pictures on MY WEB SITE.


とても熱い国でした。
バンコク(タイ)と、プノンペン(カンボジア)。
人間のエネルギーが違う。
なにかが強烈に進んでいて、
生きている、ってこういうことか、と感じる。

一歩踏み出すごとに、ひとつ呼吸するごとに、
街が新しく生まれていっているのを感じた。


旅の写真をカンタンにまとめたので、こちらからご確認を。


9.19.2008

Fish Dance

魚のモチーフが好きだ。

フランク・ゲーリーの建築は、とても好きだ。


彼も魚のモチーフが好きだと知ったのは、
スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー』を見てからだった。
いや、その前に、
ティファニーと彼がコラボレーションをしたジュエリーのシリーズに
「フィッシュ」というシリーズがあったのも、
なんとなくそうかなぁと思わせるものだったな。




神戸に『フィッシュ・ダンス』というF・ゲーリーの日本で唯一の
建築(Cafe)と、そのCafeに隣接した魚のオブジェがある。








ちょうど夜だったので、ライトアップされた魚の姿を見た。
22mもある。
とても美しい魚だった。


僕はF・ゲーリーからは、「表現する勇気」を学んでいるような気がしてならない。
彼はとてもコントラヴァシーな建築家だから、いろいろな面で大変だったに違いない。
最初から批判に強い人間なんているわけない。
Posted by Picasa